午前3時のとんこつラーメン
昨夜は女4人での飲み会でした。
イベントがきっかけで仲良くなり
みんなお酒が好きだということで
「近いうちに飲みましょう！」
と言って開催されたこの飲み会。
集合時間は17時。
2軒目に行き気付けば2時過ぎ。
たくさん飲んでたくさん話して
ものすごーく楽しかったです。
次は忘年会。待ち遠しいなあ。
まあ、そんな飲み会も終わり。
家が遠いのでホテルを取っていて
ホテルに帰って化粧落として洗顔して
さあ、化粧水、と思ったら
「化粧水、忘れてきた」
もう絶望。
27歳の肌に化粧水なしとか無理。
でもないし、というかもう眠いし
ということでそのまま寝ました。
そして朝。
驚きの肌の汚さ。愕然としましたね。
このままでは外に出れないしどうしよう。
と思ったとき
「あ、リップがあるじゃん。」
我ながら酷すぎるとは思っています。
ズボラも度を越すとワイルドになる。
焼きそばUFOを手で食べた
あの日のことを思い出しました。
右手が常にソース臭くてつらかったなあ。
もう二度としないですけどね。
・・・・・・・
短歌の目。
今月も間に合わず。
しかも未完成。
できたものだけでも。ということで。
宇宙から送る意中の彼のため練習中の焦げたシチュー
2. 声
いとおしくまろやかな声を練りこんだ生地で作ったタルトをどうぞ
3. 羽
赤白帽、黒と赤のランドセル、ひっそりと潜む赤い羽根たち
4. 信
5. カニ歩き
真っ直ぐに見つめられたら照れるからカニ歩きして近付こうかな
6. 蘭
揺るぎない自信が見える胡蝶蘭ただそこにいて「意味があるのよ」
7. とり肌
とり肌を見せ合いながらじゃれ合った夜を思い出しとり皮を食う
8. 霜
寒い日は防霜ファンであたたかい風を送るよ君を守るよ
9. 末
10.【枕詞】ひさかたの
ひさかたの雨に濡れた君の頬乾ききるまで傘はささない
